大谷翔平、8日レッズ戦からスタメン復帰へ 首周りの「痛みが引いた」、監督言及…前日に打撃練習

試合前、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】
試合前、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:上野明洸】

ロバーツ監督が試合前に会見

【MLB】ドジャース ー ナショナルズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのナショナルズ戦のスタメンを外れ、4試合連続のベンチスタートとなった。自身最長のスタメン外となったが、試合前、デーブ・ロバーツ監督は「彼はきょうも練習を行うので、明日出場できるだろう」と、明日7日(同8日)のレッズ戦からスタメン復帰すると明かした。

 この日指揮官は、大谷の状態の良さを強調。前日から打撃練習を再開しており「昨日はグッドデーだった。いい状態で(スイングを終えることができた)。(急な)変更がなく、順調にいけば、明日はスタメン出場するだろう」と、順調に回復していると語った。

 記者から打撃練習の様子について聞かれると、ロバーツ監督は「どちらかというと私は(大谷本人というより)打撃コーチ陣やトレーニングスタッフと話合いをした。ルーティンを行い、いい状態で終えることができたと報告を受けた」とコメント。復調を期す大谷にとって充実した時間となったようだ。

 予定通りいくと、大谷が試合を欠場するのは4試合となる。1週間足らずでの復帰に「ノー(驚きはない)。数日前の状態(を知っていた)というのもあるけど、その翌日に彼と話したときも、(休養は必ず必要なものではなく)あと数日休ませた方がプラスに働くと私は感じていたからね」と強調。「幸いなことに、その通りの展開になった」と、予定通りのスタメン復帰だと明かした。

 痛めているとされている首関節や肩周りについては「すべて痛みが引いた」と指揮官は断言。「正常になるまで必要なだけ彼に時間を与えようと思っていた。(大谷が戻ってくるのは)ただただとても嬉しい。でも、スタメン表を書くまで100%(復帰できると)確約できないが、希望に満ちている」と、大谷の復帰を心待ちにしていた。

 大谷はシーズン途中から左膝と右前腕に不安を抱えてプレーしており、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場は一時休止。打者に専念する形で出場を続けていたが、本塁打は8月18日(同19日)のロッキーズ戦以降でておらず、60打席ノーアーチと不振が続いていた。

 今季はここまで打者として133試合に出場して打率.279、30本塁打、80打点、OPS.906を残している。

(Full-Count編集部)

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