大谷復帰の裏で…ド軍に別の“BIGニュース” 「近い」「迫ってる」指揮官の新証言

ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

マメでのIL入りから回復へ、ブルペン投球に指揮官も太鼓判

【MLB】ドジャース ー レッズ(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が5試合ぶりにスタメン復帰を果たした7日(日本時間8日)、試合前の会見に臨んだデーブ・ロバーツ監督からもう1つの大きな“朗報”が届けられた。

 ロバーツ監督はこの日、大谷の「1番・指名打者」での先発復帰を発表するとともに、「復帰は近い」と言及したのが右手中指のマメで15日間の負傷者リスト(IL)に入っている佐々木朗希投手についてだ。

 佐々木は今季23試合に登板して5勝5敗、防御率4.60を記録し、先発ローテーションの一角を担ってきた。8月26日(同27日)のブレーブス戦でマメを潰して途中降板し、翌日からIL入りしていたが、4日(同5日)にブルペン投球を再開。調整を見守ったロバーツ監督がバットを持たずに左打席に立ち、間近で球筋を体感していた。

 それから3日後、再びブルペンに入った右腕の様子について、ロバーツ監督は「私の予想だとこの後打者何人かと対戦して、その後に復帰の準備が整うだろう。復帰は近い。ロウキは近い。具体的なタイムテーブルを私たちは決めていないが、これまでの経過を総合的に見て、復帰は迫っている」と明言。打撃投手など実戦形式の練習を経て、戦列に戻る明確なプロセスを示した。

 佐々木は今季先発ローテーションの一角として奮闘し、特にグラブのサイズを変更してからの後半戦は好調を維持していた。昨年は故障から9月下旬に復帰し、頼りないブルペン陣の切り札として活躍した。今年のポストシーズンでの起用法は不透明だが、剛腕の復帰が待ち遠しい限りだ。

(Full-Count編集部)

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