「二刀流いける」巨人左腕に判明した“才能” 衝撃フォーム→爆速打「野手と変わらん」

広島戦で9回4安打完封
■巨人 4ー0 広島(6日・マツダスタジアム)
巨人の小笠原慎之介投手が6日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦に先発し、移籍後初となる完封勝利を飾った。123球を投げて4安打の圧倒的なピッチングの裏で、打席で見せた“レジェンド打法”が話題に。「ほんまに投手!?ww」とファンの視線を釘付けにした。
見せ場は3点リードの3回1死の打席だった。左打席の小笠原は、威圧感あるフォームでゆったりと構えると、森の直球を完璧に振りぬた。「NPB+」によると打球速度171.9キロを記録した強烈な打球が中前に抜けていった。
ファンが注目したのは、弾丸打球と放った特徴的なフォームだった。日本ハムや巨人で大活躍した小笠原道大氏を彷彿とさせるスタイルで、同氏の娘でタレントの小笠原まゆさんも「似すぎてて面白い」と反応するなど、まさかの“公認”だった。ファンからも様々な声が寄せられた。
「これはもうガッツそのものやw」「マジでそっくり笑ったwww」「北のサムライ」「小笠原が2000本安打達成した時のセンター前で草」「野球を楽しんでるのが伝わってきます」といった声のほか、「二刀流いける」「ほんまに投手!?w」「スイングスピード野手と変わらんww」と投打の非凡な才能に脱帽していた。
高校時代には東海大相模高のエースとしてだけでなく、打者としても実績を積み、夏の甲子園決勝で本塁打を放ったシーンは印象深い。NPBに復帰した今季は8先発して4勝3敗、防御率1.90、WHIP0.98の好成績を残し、打者としても16打数4安打の打率.250を記録している。