大谷翔平ニュースに安堵も…指揮官の“言葉”に批判殺到 米ファンの心理逆撫で「意味不明」

レッズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
レッズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷は7月4日を最後に登板なし…投手復帰プランも白紙に

【MLB】ドジャース ー レッズ(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に「1番・指名打者」で5試合ぶりにスタメン復帰した。その裏で今季の投手復帰が見送りとなる方針が明らかになり、身を案じるファンから安堵の声が上がる一方、今季終了を明言せず含みを持たせた指揮官の曖昧な発言には怒りの声も噴出している。

 大谷は6月頃から左膝や右腕の違和感を抱え、さらに首周辺の痛みも発生したため直近4試合を欠場。大谷のコンディションを考慮し、ロバーツ監督は「オオタニはピッチングが好きで、二刀流選手でいられることが好きだけど、今は全く理にかなっていない」と言及。米スポーツ予測会社「PredictEX」なども、ドジャースが投球プログラムを再開しないことを監督が認めたと報じ、今季の登板は事実上消滅する見通しと言える。

 この現実的な判断に対し、「いい知らせだ」「正直言って賢明な判断だと思う」などと安堵する声が上がる一方、「(投手大谷はシーズン)終了と言わないけど」と、今季終了を明言しない指揮官の曖昧な姿勢には不満も噴出した。

「二頭筋と首の痛みの影響で大谷は崩壊寸前だった」
「投球は残念だが打席で打つ姿が楽しみ」
「こんな意味不明なこと止めさせろ」
「投球はシーズン終了だと本人に言えばいいだけ」
「『“今は”全く理にかなっていない』だって? 黙れ」

 大谷は7日(同8日)開始時点で今季133試合に出場し、打率.279、30本塁打80打点をマーク。投手としては7月3日(同4日)を最後に登板なく、8月30日(同31日)の復帰戦も白紙になった。果たして今季、再びマウンドに上がることはできるだろうか。

(Full-Count編集部)

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