ロッテ左腕は「日本でもトップクラス」 “特殊軌道に”五十嵐亮太氏&中田翔氏も衝撃「すごい」

元メジャー左腕の面影を重ねる快投
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が7日に公開され、五十嵐亮太氏、中田翔氏がゲスト出演した。番組内では、ロッテの高野脩汰投手の投球を評価した。
1日の西武戦で2024年7月17日以来の先発マウンドに上がった高野は、7回2安打8奪三振無失点の快投でチームを勝利に導いた。真上から投げ下ろす独特のフォームに五十嵐氏と中田氏も驚きの声を上げた。
五十嵐氏は「これだけ真上から投げたら、そこまで落差なくても(バッターは打ちづらい)」と空振りを奪ったボールを高く評価。「高低をうまく使い分けて抑えるピッチャーですよね」と分析した。
「角度あるって言っていいですか?」と五十嵐氏が聞くと、中田氏は「あるんじゃないですか。バッターからしたらベルト付近のふけてくるような真っすぐ、厄介そうですね」と打者目線で語った。
「ここまで真上から投げるピッチャーっていないね。リリースポイントの高さでいったら日本の中でもトップクラスだと思う」と五十嵐氏。「岡島(秀樹)さんのフォームに似てる」とほとんど“ノールック”の投球フォームに、元メジャーリーガーの面影を重ねた。
捕手が見えているのか、という疑問について議論していると、「頭を下げるから上から投げられるのかもしれない」と中田氏。それに対して五十嵐氏も「角度つける人ってだいたいそうかも。頭を下げることで縦に使いやすくなる」と同意し、「フォームに特徴があるし、投球の軌道も特殊なので期待できそう」と続けた。2人が終始「すごい」と手放しで褒めた4年目左腕の今後に注目が集まる。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)