オリックス、打線沈黙で3戦連続完封負け 岸田監督「なんとか対策して点を取っていかないと」

西武戦の指揮を執ったオリックス・岸田護監督【写真:加治屋友輝】
西武戦の指揮を執ったオリックス・岸田護監督【写真:加治屋友輝】

先発の九里は4回7安打6失点で自己ワーストの11敗目

■西武 8ー0 オリックス(9日・ほっと神戸)

 オリックスは9日、ほっと神戸で行われた西武戦に0-8で敗れた。先発の九里が4回7安打6失点で自己ワーストの11敗目。投打が噛み合わず3試合連続の完封負けを喫した岸田監督は「なんとか対策して、点を取っていかないといけない」とコメントした。

 先発の九里は2回に2死二塁のピンチを招くと、平沢に左中間へ適時二塁打を浴び先制を許した。さらに4回には3本の長短打に3四死球が絡み一挙5失点。4回6失点で降板し「このようなピッチングになってしまい、申し訳ないという言葉しかありません」とコメント。8月11日の楽天戦で8勝目を挙げて以来、勝ち星がなく自身4連敗となった。

 打線は1点を追う2回に2死から宗と大城の連打で一、二塁の好機を作るも、堀が空振り三振に倒れ無得点。その後も西武投手陣の前に好機を作るも、あと1本が出なかった。これで6日のロッテ戦から27イニング無得点、3試合連続の完封負けとなった。

 前日に3年連続のV逸が決まり、この日も投打ともに見せ場を作れなかった。苦しい状況が続くチームに岸田監督は「明日、全員でまたやっていくしかありませんから」と、言葉をふり絞っていた。

(Full-Count編集部)

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