日本ハム・中島卓也が現役引退「誇りに思います」 18年間一筋、16年日本一にも貢献…球団発表

日本ハム・中島卓也【写真提供:産経新聞社】
日本ハム・中島卓也【写真提供:産経新聞社】

球団発表…736安打、206盗塁、256犠打

 日本ハムは11日、中島卓也内野手が今シーズン限りで現役引退すると発表した。中島は球団を通じて「これまで支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます」と思いを届けた。

 福岡工時代は甲子園出場がなかったが、2008年ドラフト5位指名で日本ハムに入団。卓越した守備とコンタクト能力、犠打の上手さで出場機会を勝ち取り、2011年に1軍デビューを果たした。2015年には全143試合に出場し、34盗塁でタイトルを獲得。ベストナインに加え、同年オフのプレミア12の日本代表にも選ばれた。

 2020年以降は出場機会が徐々に減少。今季は1軍でのプレー機会がなく、ファームでは56試合で打率.265、11盗塁の成績だった。1軍通算1313試合で736安打、2本塁打、打率.237、出塁率.311、181打点、206盗塁、256犠打を記録した。2016年の日本一にも貢献した。

○本人コメント
「今シーズンをもちまして現役を引退することを決断いたしました。18年間、ファイターズのユニホームを着てプレーできたことを誇りに思います。これまで支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。最後までファイターズの一員として自分らしくグラウンドに立ち続けたいと思います。最後まで応援よろしくお願いします」

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY