侍U18、韓国に痛恨の連敗でアジア王者逃す 天敵左腕に5回まで無安打…痛い2失策に涙飲む

韓国に敗れ準優勝に終わった侍U-18代表【写真:Getty Images】
韓国に敗れ準優勝に終わった侍U-18代表【写真:Getty Images】

11日に続き、宿敵の韓国に敗戦

 台湾・台北で行われている「第14回 BFA U18アジア野球選手権」に出場している侍ジャパンU-18代表は13日、決勝で韓国代表に0-2で敗れた。1点を争う投手戦となったが、ミスによる失点が最後まで響き、2016年以来3大会ぶりの優勝を逃した。

 11日のスーパーラウンド初戦でも韓国と対戦し2-3で敗戦。雪辱を懸けた一戦となったが、打線がハ・ヒョンスン投手を攻略できなかった。5回まで無安打に抑え込まれ、反撃の糸口を掴めず。前回の対戦でも3回をノーヒットに封じられたが、この日も伸びのある直球と鋭い変化球に苦戦。7回1安打8奪三振で完投を許した。

 先発マウンドを託された杉本真滉投手(智弁学園)は、2回1死で三塁打を打たれピンチを迎えると、直後に山田凜虎捕手(智弁和歌山)が三塁へ悪送球。守備のミスで韓国に先制を許した。5回にも2番手の鈴木悠悟投手(中京)が3連打で失点。2失策と守備も安定せず、投打で韓国に屈した。

 12日のチャイニーズ・タイペイ戦は、エース・織田翔希投手(横浜)が6回1失点と好投し、決勝へ駒を進めたが、決勝で宿敵・韓国へのリベンジを果たせず。2024年の前回大会は2位に終わり、3大会ぶりの頂点が期待されたが、あと一歩届かなかった。

【試合後の一幕】マウンド上に国旗を掲げ…韓国ナインは大歓喜

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