大谷IL入りと同時刻…届いた報せに「マジかよ」 思わぬ“通知”にファン嘆き「何があった?」

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

5月中旬にトレード加入以降、7勝2敗と貴重な戦力に

【MLB】マーリンズ ー ドジャース(日本時間12日・マイアミ)

 ドジャースは11日(日本時間12日)、右上腕二頭筋の炎症のため大谷翔平投手を15日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表。同時に、2Aからホスエ・デポーラ外野手の初昇格を決めたが、ロースターの枠を空けるためエリック・ラウアー投手が60日間のILに移行となった。大谷離脱の裏で届いた左腕の“今季終了”を意味する報せに、SNS上では「マジかよ」と絶望や嘆きの声が上がっている。

 緊急事態に見舞われていたドジャースにとって、ラウアーはチームの救世主的な存在だった。開幕から約1か月半が過ぎた頃、ローテーションを担うブレイク・スネル、タイラー・グラスノー両投手が相次いで負傷離脱。その流れを受け、ラウアーは5月中旬にブルージェイズからトレードで加入した。トロントでは8登板で1勝5敗、防御率6.69と苦戦していたが、移籍後は7勝2敗、防御率4.50と結果を出した。9月唯一の先発登板では3回7失点と調子を崩したが、加入後最初の9登板では5勝を記録する活躍をみせた。

 1日(同2日)に先発マウンドに上がり、3回7失点で降板となった翌日、ラウアーは左肘の炎症で15日間のILに入っていた。そして今回の60日間ILへの移行により、シーズン中の復帰が完全に断たれる格好となった。

 “事実上の今季終了”の決定を受け、ネット上のファンは悲嘆。「もうラウアーの今シーズン終わりってことやん! ラウアーに何があった?」「ラウアー!?」などのコメントが並んだ。一方で「ラウアー……今シーズンありがとう、また逢う日まで」「ラウアーついにお役御免か 想定の5倍は働いてくれたしいなかったらマジで終わってたよありがとう」「ここ2試合怪我で調子を落としていたのか。ありがたい存在だった」「今シーズン終わり。感謝だね」と労いの声も数多く寄せられていた。

(Full-Count編集部)

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