岡本和真、2試合ぶり31号 村上&松井秀喜氏に並ぶ…“確信”の逆方向弾に本拠地熱狂

本拠地でのオリオールズ戦
【MLB】Bジェイズ ー オリオールズ(日本時間12日・トロント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は11日(日本時間12日)、本拠地でのオリオールズ戦に「6番・三塁」で先発出場。2試合ぶりとなる今季31号を放った。村上宗隆内野手(ホワイトソックス)に並ぶ逆方向弾にロジャーズセンターは騒然となった。
6点ビハインドで迎えた4回2死、相手右腕バシットの2球目、145キロの高速シンカーを捉えた。打球速度107マイル(約172.2キロ)、飛距離399フィート(約121.6メートル)、角度28度の一発が右翼スタンドに飛び込んだ。2002年にエリック・ヒンスキーが樹立した球団新人本塁打記録(24号)を塗り替えているが、またも記録を更新した。
岡本はメジャー1年目からチームの主砲として打線を牽引。6月は7本塁打&20打点の活躍で月間最優秀新人賞に選ばれた。7月24日(同25日)のレッドソックス戦では、大谷翔平投手がメジャー1年目に記録した22本(2018年)を上回る23号3ラン。8日(同9日)のアスレチックス戦では、大台の30号に到達した。シーズン30本塁打は松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆に次ぎ、日本人選手5人目の快挙となった。
シーズン30本塁打は松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆に次ぎ、日本人選手5人目の快挙。巨人の先輩である松井氏は、メジャー2年目の2004年に、MLB自己最多の31本塁打を記録しており、岡本は偉大な先輩より1年早く31号に到達した。