鷹、福岡移転後初の3連覇へM8 新助っ人ラトリッジ来日初先発初勝利、打線活発で5連勝

ラトリッジは5回4安打1失点と好投
■ソフトバンク 5ー4 ロッテ(12日・みずほPayPayドーム)
ソフトバンクは12日、本拠地みずほPayPayドームでのロッテ戦に5-4で勝利し、優勝へのマジックを「8」に減らした。福岡移転後初のパ・リーグ3連覇にまた一歩前進し、最短で9月17日のオリックス戦(京セラD)にも優勝が決まる。
初回に1点を先制されるも、その裏、1死一、二塁から栗原陵矢内野手がロッテ先発の小島和哉投手から右中間を破る適時二塁打を放って、すぐに逆転に成功した。3回には近藤健介外野手が「少し詰まりましたが、しっかり振り切ることができました。正直入るとは思いませんでしたが、大きい追加点となるホームランになって良かったです」という27号2ラン。牧原大成内野手にも適時打が出て3点を加えた。
8月に加入し、移籍後初先発となったジャクソン・ラトリッジ投手は初回、いきなり藤原恭大外野手に先制ソロを浴びるも、2回以降はゼロを並べて5回を投げて4安打1失点。大津亮介投手のアクシデントにより急遽の登板となったが、「これだけ多くのファンの方が集まってくれた中で投げることが初めてだったので、興奮しました。いい経験になったし、楽しめました」と、来日初先発で初勝利をマークした。
6回からはダーウィンゾン・ヘルナンデス投手、津森宥紀投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手と繋いでリードを守った。これでソフトバンクは14-1で圧勝した8日の日本ハム戦から5連勝。3年連続の頂点に向けて勢いを加速させている。
(Full-Count編集部)