日本ハム、13日に2軍本拠地で中島卓也の引退セレモニー チケット“爆売れ”で急遽外野芝生席を開放

現役引退を表明した日本ハム・中島卓也の引退セレモニーを実施【写真:球団提供】
現役引退を表明した日本ハム・中島卓也の引退セレモニーを実施【写真:球団提供】

試合終了後に引退セレモニーを実施する

 日本ハムは12日、2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで13日に行われるファーム・リーグ公式戦、ロッテ戦で今季限りで現役引退を表明した中島卓也選手の引退セレモニーを試合終了後に実施すると発表した。

 午前10時の発表以降、チケットの売り上げが急激に伸び、内野指定席は午前中のうちに完売、2286人収容できる内野スタンドだけでは収まり切らず、「自由席」として急遽外野芝生席を臨時開放することが併せて発表された。

 中島は福岡工から08年ドラフト5位で入団、高い守備力と俊足を武器に遊撃手のレギュラーとして15年は自身初の1軍戦全試合出場を果たし、16年には同じく全試合出場と、チームのリーグ優勝、日本一にも貢献している。

 同選手の無名時代からひたむきな姿を追い続けてきたという謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は、「鎌スタで一人の選手によってこれほど盛り上がるのは、斎藤佑樹、大谷翔平、清宮幸太郎、吉田輝星の時代以来じゃないかな。彼らが甲子園のスターとして注目されたのに対し、彼は無名の戦士として地道に努力を積み重ねてきた。育成に力を注ぐファイターズの精神を体現するかのような彼の野球人生には、どんなスターにも負けない、唯一無二の深みがある」と感慨深げにコメント。

 さらに「明日は動員が飛躍的に伸びそうだけど、ぜひ残り少ない彼の勇姿をみんなで応援してほしい」とPRした。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY