マイアミで誕生した“日本流”の触れ合い あえての「17」選択に感激の嵐「良かったね!」

右手中指のマメでIL入りも現地で神対応、旧背番号でサイン書き込む
マイアミの地に“まさかのファン”が現れた。15日間の負傷者リスト入りしているドジャースの佐々木朗希投手が12日(日本時間13日)、敵地で行われたマーリンズ戦前、球場に足を運んだ観客にファンサービスを行った。ロッテ時代の背番号17のユニホームを持参した現地在住のファンもおり、直筆サインを手にした姿に「さらっと粋なことしてた朗希」とSNSで話題となっていた。
試合前、佐々木はキャッチボールを終え、グラウンドからベンチへと戻ろうしていた。練習を見学していたファンの中には、黒地に「M」のロゴが映えるロッテのビジターユニホームを着用したファンの姿があり、佐々木は快くサインに応じた。ファンが持参していたホーム用ピンストライプユニホームに、ロッテ時代の17番を添えたサインをプレゼントした。
この男性ファンはマイアミ在住で、ベネズエラとペルーに自身のルーツを持つオスカー・トールドーヤさん。詳しく話を聞くと、ロッテ時代の佐々木のユニホームを自宅に合計3枚も所有している筋金入りのマニアだという。日本人でもなく、ドジャースの本拠地ロサンゼルス在住でもないファンが、マイアミの地で異質な存在感を発揮した。
“日本の宝”が熱狂的ファンに見せた粋な対応に、ネット上のファンも注目。SNS上には「朗希くんの日本時代のユニわざわざ手に入れた青年 サイン貰えて良かったね!」「現地(マイアミ)に住んでるロッテ時代からの朗希ファンか? これは嬉しいやろうな」「よく見たらロッテ時代の背番号でサインとかさらっと粋なことしてた朗希」「わぁー! Roki17のサインだ」と歓喜の声が並んだ。