「弾道バグってる」 解説&ナインも唖然…“変態弾”に球場ドン引き「これ入るのかよ」

27号を放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】
27号を放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】

13日ロッテ戦で2本塁打4打点の活躍

■ソフトバンク 7ー4 ロッテ(13日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクは13日にみずほPayPayドームで行われたロッテ戦に7-4で勝利。パ・リーグ3連覇へ、優勝マジックは5となった。試合は「1番・右翼」で出場した正木智也外野手が2本塁打を放ち4打点を挙げる活躍。特に6回に放った27号ソロは「なんでこれ入るん?」「弾道バグってる」とファンからは困惑のコメントが寄せられた。

 正木は4回1死一塁、ルケーシーから左翼席へ26号2ランを放つと、続く6回2死で迎えた第4打席、カウント1-1から八木が投じた真ん中付近のツーシームを強振。低い弾道を描いた打球は、あっという間にラッキーゾーンへ突き刺さった。

「NPBプラス」の計測によれば、飛距離は119メートル、打球速度は171キロ、打球角度は18度、最高到達点は15メートルだったという。この“低弾道弾”を目の当たりにしたチームメートはベンチで唖然。さらに、公式映像の解説を担当したホークスOBの吉村裕基氏は思わず「えっ」と溢し、「今のはびっくりしましたね…」と驚きを隠せなかった。

 DAZN公式X(旧ツイッター)が、27号の映像を公開すると、「これ入るのかよ」「弾道レフト前ヒットやん」「パワーS、弾道2も納得」「30本いけるぞこれ」「最強の1番打者」「こいつやべえ」と反応が寄せられた。

 慶大から2021年ドラフト2位で入団した正木は、プロ入りから昨季までの4年間で通算12本塁打と伸び悩んだ。しかし、今季はここまで出場91試合で27本塁打。残り14試合で3本塁……5年目での大台到達も現実味を帯びてきた。

【実際の映像】瞬き厳禁…正木智也が放った“変態弾” 鷹OBも思わず「えっ」

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