エ軍左腕が史上初偉業「彼だけの領域」 大谷元同僚が覚醒…前例ない「35・2・2・1」

デトマーズが直近5先発で異次元の数字をマークしている
エンゼルスのリード・デトマーズ投手が、近代野球(1901年以降)におけるメジャー史上初となる投手スタッツを記録した。米スポーツ統計会社「OptaSTATS」が公式X(旧ツイッター)でこの偉業を紹介。2020年ドラフト1巡目(全体10位)で指名され大谷翔平投手ともプレーした左腕が、ついに覚醒のときを迎えている。
同メディアによると、デトマーズは直近5回の先発登板で35奪三振、2失点、2与四球、被長打1本という投球内容を披露した。同メディアは「直近5先発の範囲でこれらの数字、またはそれ以上の数値を達成したMLBの投手は、近代野球において彼だけの領域」と伝えており、記録的な好投を絶賛している。
昨季はリリーフを務めたが、今季は29試合に先発して5勝8敗、防御率3.32という成績を残すデトマーズ。卓越した奪三振能力で相手打線を封じ込め、長打をわずか1本に抑え込む圧倒的なパフォーマンスを見せる。近代野球の歴史にその名を刻むスタッツを残した左腕の今後の投球に、大きな注目が集まりそうだ。