実らぬMLB最高533億円年俸…メッツが2年連続でPS逸 開幕直後に12連敗、ソトら離脱で大誤算

メッツはオリオールズに1-2で敗れた
【MLB】オリオールズ ー メッツ(日本時間15日・ニューヨーク)
メッツは15日(日本時間16日)、本拠地でオリオールズと対戦し、1-2で敗れた。この結果、2年連続でポストシーズン進出の可能性を絶たれた。期待を裏切る結末となった今季の戦いぶりに、現地では大きな波紋が広がっている。
今季のメッツにとって最大の躓きとなったのが、開幕直後の4月に喫した泥沼の12連敗だった。序盤の大きな借金に加え、チームの柱であるフアン・ソト外野手とフランシスコ・リンドーア内野手が相次いで負傷離脱。中心選手2人が合わせて100試合近くを欠場する誤算に見舞われ、攻守の両面で苦しいやりくりを余儀なくされた。
米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によると、今シーズンの年俸総額は3億4460万ドル(約533億円)。シーズン後半にかけて巻き返しを図ったものの、序盤の遅れを取り戻すには至らず終戦。編成本部長を務めるデビッド・スターンズ氏の補強策も含め、チーム構築のあり方が改めて問われる失意のシーズンとなった。
(Full-Count編集部)