「岡本>村上」の“決定的な差” 明暗くっきり…「.659」に辛辣な声「オーラを奪った」

9月の成績を比較すると、明暗が分かれている
メジャーの舞台でしのぎを削る日本人スラッガー2人の暗転と躍進に、ファンの注目が集まっている。今シーズン海を渡ったホワイトソックスの村上宗隆内野手と、ブルージェイズの岡本和真内野手。シーズン終盤を迎えた9月、両者の状態に大きな“差”が生まれている。
9月の成績を比較すると、岡本は44打数14安打の打率.318、5本塁打、10打点、OPS1.115と凄まじい勝負強さを発揮。一方の村上は47打数5安打の打率.106、2本塁打、6打点、OPS.456と苦しんでおり、月間OPSの差は「0.659」にまで広がった。日米のファンからは驚きと落胆、そして称賛の声が相次いでいる。
SNS上の海外ファンからは「オカモトがムラカミのオーラを奪ったな」「オカモトのブルージェイズ移籍は、ムラカミのホワイトソックス移籍よりうまくいっている」「期待を上回ったと言っていい。なんて1年目だ」と岡本の適応力を称える書き込みが殺到した。
日本のファンも「両選手の勢いに大きな差が」「村上の不調が続くなか、岡本がアツアツになってきた」「ここにきてスーパーカズマモード入ってる」「内野守備も華やかだし価値が上がる」「総じて村上以上やん」と、チームの浮沈にかかわらず結果を出し続ける岡本に感嘆の声を上げている。
一方で、村上に対しても「通年ではまだ村上が上(今季OPS:村上.810、岡本.779)なんだけどね」「ポストシーズンで打たんとあかんすよ!」と復活を期待するエールが寄せられた。シーズン最終盤、一気にスパートをかけた岡本と、試練の時を迎えている村上。対照的な秋を過ごす日本の大砲2人から、最後まで目が離せない。
(Full-Count編集部)