佐々木朗希、復帰戦から救援へ配置転換か 指揮官が示唆「役割を見極める」

  • MLB
  • 2026.09.16
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ロバーツ監督「残り10日間ほどで彼の役割がどうなるかを見極める」

【MLB】レッズ ー ドジャース(日本時間16日・シンシナティ)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は15日(日本時間16日)、負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手が復帰戦から救援へ配置転換される可能性を示唆した。

 ロバーツ監督は16日(同17日)に佐々木が実戦形式の打撃練習「ライブBP」に登板する予定と明かし、「明日は4イニングに登板する」と説明。右手中指のマメについては、14日(同15日)のブルペンでの投球練習についても「問題なく終えられた」と経過が良好であることを明かした。

 シーズン終盤の復帰に向けて先発として戻すか、ブルペンに配置するか注目が集まる中、ロバーツ監督は「その件についてはまだ決定していない」とコメント。「まずは4イニングの登板を乗り切り、週末にかけてチーム内で話し合いを行う。残り10日間ほどで彼の役割がどうなるかを見極める」と語り、実戦形式での登板結果を踏まえて最終判断を下す考えを示した。

 佐々木は1年目の昨季ポストシーズンでブルペンの救世主となり、9試合登板で防御率0.84を記録。ワールドシリーズ制覇に貢献した。ポストシーズンを見据え、若き右腕がどのような形で戦列に加わるのか、週末の決断に注目が集まる。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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