胸に光る特別ワッペン「ついてる」 山本由伸も着用「21」…ファン敬意「本物の伝説」

「21」のパッチを胸に着用し、ロベルト・クレメンテ・デイに快投
【MLB】ドジャース 4ー0 レッズ(日本時間16日・シンシナティ)
ドジャースの山本由伸投手は15日(日本時間16日)、敵地でのレッズ戦に先発登板し、7回1安打無失点の快投で自己最多を更新する14勝目を挙げた。この日は「ロベルト・クレメンテ・デイ」にあたり、全選手が背番号「21」のパッチを胸に着用してプレー。特別な意味を持つ「21」の日に、まさに今季21回目のクオリティスタート(QS)という運命的な快投を演じてみせた。
マウンドに上がった山本は、立ち上がりから冴え渡る変化球と力強い直球で相手打線を抑え込んだ。要所を締めるマウンドさばきでイニングを重ね、先発投手としての圧倒的な安定感を発揮。ドジャース公式X(旧ツイッター)も「21」のパッチをつけた山本の姿を投稿するなど、その存在感に焦点を当てた。

SNS上では「今日はみんな胸に21ついてるね」「今日ロベルト・クレメンテdayか」と、一斉に背番号「21」を身にまとう選手たちの姿に注目する声が上がったほか、人道支援に尽力し34歳の若さで他界したクレメンテ氏の功績を称え「本物の伝説に哀悼の意を捧げます。スポーツそのものよりもずっと偉大でした」と、敬意を込めた熱いコメントも寄せられていた。