NPB新コミッショナーに75歳・飯島彰己氏…就任が内定 三井物産の元社長、3代続けて財界出身

オーナー会議に出席したDeNA・南場智子オーナー(左)と退任した榊原定征コミッショナー【写真:小林靖】
オーナー会議に出席したDeNA・南場智子オーナー(左)と退任した榊原定征コミッショナー【写真:小林靖】

南場オーナーが説明…11月のオーナー会議で正式決定、就任予定は12月7日

 12球団のオーナー会議が16日、都内のホテルで開かれた。今年11月に榊原定征コミッショナーが退任し、後任に三井物産の元社長・飯島彰己氏が就任することを承認した。前任の斉藤惇氏から3代続けて、財界出身のコミッショナーが誕生することになる。

 飯島氏は1974年に三井物産に入社し、鉄鋼原料畑を歩き、金属・エネルギー総括部長、金属資源本部長をつとめたのち、執行役員への就任を経て2009年4月に社長CEOへ就任した。現在は三井物産顧問、日本銀行参与。

 この日は議長を務めるDeNA・南場智子オーナー、巨人・山口寿一オーナー、楽天・三木谷浩史オーナーら8人のオーナー、3人のオーナー代行、1人のオーナー臨時代理人が出席した。飯島氏の選任について、南場オーナーは「内定を決議いたしました。11月のオーナー会議で正式に決定。就任は12月7日となる予定です」と発表した。

(Full-Count編集部)

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