佐々木朗希のPS起用法は? 指揮官は先発→救援転向を熟考中「重要な存在」

【MLB】レッズ ー ドジャース(日本時間17日・シンシナティ)
ドジャースの佐々木朗希投手は16日(日本時間17日)、敵地レッズ戦前に実戦形式の練習「ライブBP」に登板。4イニングを想定し、1被弾を含む4安打、4奪三振2四球(50球)の内容だった。
4イニング目に控え捕手アルフォンゾに許した本塁打を含め4安打を打たれたものの、打者延べ13人から4三振を奪った。右手中指のマメで8月27日から負傷者リスト(IL)入りしていたが、順調な回復を見せている。
登板後、デーブ・ロバーツ監督は「セッションを無事に終えられたことが何より重要だ。マメは液体絆創膏を使っているが、投球に問題はないレベルまで戻っている」と評価した。
14年連続のポストシーズン進出を決めているドジャース。今後の起用法について、指揮官は「重要な存在であることに変わりはない。今後に向けて彼の役割(先発か救援か)をどうするか、首脳陣で話し合って決める」と語り、復帰戦からの救援への配置転換も含めて見極める意向を示した。
昨季のポストシーズンでは救援として9試合で防御率0.84と躍動し、世界一に貢献した佐々木。復帰に向けた今後の判断に注目が集まる。
(Full-Count編集部)