山本由伸へ“異例の5連投”「えげつない」「ビタビタ」 米識者が絶句した「ヨーヨー」

ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

米識者「ピッチング・ニンジャ」フリードマン氏が驚愕の連続投稿

【MLB】ドジャース 4ー0 レッズ(日本時間16日・シンシナティ)

 ドジャースの山本由伸投手は15日(日本時間16日)、敵地でのレッズ戦に先発登板し、7回1安打無失点の快投で自己最多を更新する14勝目を挙げた。名実ともにエースとして君臨する右腕が披露した魔球の数々に、「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏も大興奮。自身のX(旧ツイッター)に異例の“5連投”で動画を投稿し、絶賛の言葉を贈っている。

 フリードマン氏がまず注目したのは、切れ味抜群のスプリットだ。2回1死でマット・マクレイン内野手を空振り三振に仕留めた92マイル(約148キロ)の落差ある1球に「ヨシノブ・ヤマモトのえげつない92マイルのスプリット」と添えて投稿すると、日本のファンからも「由伸いつも通りにクオリティ抜群」と納得の声が上がった。

 勢いは止まらない。3回2死二塁のピンチでサル・スチュワート内野手を空振り三振に切って取った93マイル(約149.7キロ)のスプリットには「あのスプリットの軌道は不公平」と絶望するファンのコメントが寄せられ、4回1死でエウヘニオ・スアレス内野手から奪三振を記録した92マイル(約148.1キロ)のスプリットに対しては「刀のようだ」と表現。鋭い刃物で切るような軌道に舌を巻いた。

 さらに変化球だけではない。5回無死でマクレインをきりきり舞いさせた77マイル(約123.9キロ)のカーブには「ヨシノブ・ヤマモトのお洒落なヨーヨーカーブ」と形容。まるでヨーヨーのように自由自在に軌道を変え落下するブレーキに、全米の野球ファンが目を奪われた。さらに6回無死では、カルロス・ホルヘ外野手の膝元に吸い込まれる「95マイル(約152.9キロ)のビタビタのツーシーム」で見逃し三振を奪い、「エリート級の制球」とファンを感嘆させた。

【実際の映像】「お洒落なヨーヨー」山本由伸の自由自在に軌道を変える魔球

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