広島の応援席に“謎の模様” 神宮球場の特殊事情を推察「観戦慣れしてる人しか来てない証明」

神宮球場に集まったヤクルトファン【写真:加治屋友輝】
神宮球場に集まったヤクルトファン【写真:加治屋友輝】

左翼スタンドに描かれた不思議な“模様”「ソーラーパネルでも置いてあるのかと思った」

 神宮球場の外野スタンドで発生した珍しい光景が、大きな話題となっている。14日のヤクルト-広島戦。赤いユニホームを身にまとった広島ファンが陣取る左翼スタンドで、規則正しい“謎の空白”が発生。SNS上では「カープのスタンドこれどんな空き方してんの」「チョコモナカジャンボみたいやんけ」との声が上がっている。

 初回に広島が1点を先制し、なおも2死二塁の場面。「5番・右翼」でスタメン出場の佐々木泰内野手が弾き返した打球は、左翼前に転がるタイムリーとなった。打球を追うため中継のカメラが切り替わると、左翼スタンドの一部も映り込む画角に。多くの広島ファンが追加点に喜んでいたが、スタンドの前方には、数十席単位の真四角の空席が、等間隔に並んで模様のようになっていた。

 異質なファンの散らばり方に、気になった人も多かった様子。DAZNの公式X(旧ツイッター)が捉えた映像は拡散され、「一瞬空席を利用してCARPって文字作ってるのかと思った」「ソーラーパネルでも置いてあるのかと思った」との声も。神宮球場での観戦上級者とみられるファンは「もともと指定席だった通路より前は跳ね上げ式の座席でスクワット応援に不向きなんです」などと説明していた。チームは最下位争いをする窮状なだけに「人気がある時はそれでも埋まるのですが……。観戦慣れしてる人しか来てない証明にもなってますね」とのコメントも寄せられていた。

【実際の様子】「チョコモナカジャンボみたい」 神宮の左翼スタンドに広がった“謎の模様”

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