DeNA激震、松尾汐恩が脳震とう「特例抹消」 前日に折れたバットが頭部直撃→途中交代

8回にサンタナの折れたバットが直撃…東妻が代替指名選手で登録
DeNAは19日、松尾汐恩捕手を脳震とうによる特例で抹消した。前日のヤクルト戦で折れたバットが頭部に直撃して途中交代していた。代わって東妻純平捕手が代替指名選手として登録された。
18日に横浜スタジアムで行われた一戦。8回1死一、二塁の場面でサンタナは右前適時打を放ったが、スイング後にバットが折れ、そのまま松尾の頭部に直撃するアクシデントが発生した。松尾はその場に倒れこみ、場内は騒然。その後、ブルーシートで囲まれた。
状態を確認した後に松尾は歩いてベンチへ下がり、捕手は古市に交代となった。プロ4年目の今季はDeNAの主戦捕手として台頭。85試合に出場して289打席で打率.249、4本塁打18打点、OPS.655をマークしていた。
DeNAは19日の試合前時点でセ・リーグ3位につけている。熾烈な順位争いが展開するなか、松尾の離脱は大きな痛手となる。
(Full-Count編集部)