大谷翔平は「100%で振れている」 ド軍コーチが明かす現状「とても良い」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

屋内で精力的に打撃練習

【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間20日・ロサンゼルス)

 ドジャースのアーロン・ベイツ打撃コーチが18日(日本時間19日)、右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト入りしている大谷翔平投手について「ケージ内では100%の強さで振れている」と述べ、打撃練習での回復ぶりが順調であることを明かした。

 ベイツコーチによると、大谷はケージでの打撃練習や球筋を見極めるトラッキング練習を重ねており、スイングの力強さを取り戻しているという。「試合やケージで見たいのはしっかりとした両手でのフィニッシュ。今はとても良いスイングができている」と評価した。

 実戦感覚を取り戻すための復帰プロセスについては、最新の打撃マシンなども活用しながら調整を進めている。「もともと多くの打席数を必要としないタイプ」と語り、実戦形式の打撃練習(ライブBP)の実施時期や復帰のタイミングは、本人の感覚やトレーナー陣の判断を見極めながら慎重に進められる見通しだ。

 この日はIL入り後初めて屋外でベースランニングも行った。スタンドからは歓声も上がった。ロバーツ監督は復帰について「不確実なところがある」と語っており、今後も慎重に進めていくことになりそうだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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