ド軍に贅沢な悩み「大谷orベッツ」 驚異の打棒“.500-1.715”、地元メディアがファンに投げかけ

ジャイアンツ戦に勝利したドジャースナイン【写真:ロイター】
ジャイアンツ戦に勝利したドジャースナイン【写真:ロイター】

ベッツは現地19日のジャイアンツ戦で4安打の固め打ち

【MLB】ドジャース 10ー4 ジャイアンツ(日本時間20日・ロサンゼルス)

 ムーキー・ベッツ内野手の止まらない打棒が、チームに“贅沢な悩み”をもたらしている。19日(日本時間20日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦で4打数4安打2打点の大暴れを見せ、1番打者としては20打数10安打で打率.500、OPS1.715をマーク。大谷翔平投手との「1番打者論争」が勃発している。

 地元メディア「ドジャース・ネーション」公式X(旧ツイッター)は試合前、「ショウヘイ・オオタニが戻ってきたら、ムーキー・ベッツはリードオフに留まるべきでしょうか?」とファンに投げかけた。その理由はデーブ・ロバーツ監督の言葉だった。

 指揮官は試合前の取材で「ムーキーがよくバットを振れていると感じるし、彼はキャリアを通じてそこに何度も入っている」と言及。ベッツ自身は「ウチにはショウヘイ・オオタニがいる」と謙遜するものの、サンプルサイズが少ないとはいえリードオフで好調を維持している事実は誰の目から見ても明らかだ。

 投稿の段階では今季1番で4試合に出場し、16打数6安打、3本塁打、打率.375、出塁率.444、長打率1.000、OPS1.444と立派な成績だったが、19日(同20日)の4安打固め打ちで20打数10安打の打率.500、OPS1.715に上昇した。

 大谷の復帰が迫るなかで、果たしてリードオフに誰を据えるのか。指揮官の判断にも注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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