“大男”に死球直撃…相手投手に「向かって行くんか」 まさかの行動「拾っちゃうの」

死球を受けたオリックス・杉本裕太郎【写真提供:産経新聞社】
死球を受けたオリックス・杉本裕太郎【写真提供:産経新聞社】

オリックスの杉本裕太郎が“紳士すぎる振る舞い”

■オリックス 9ー6 日本ハム(20日・エスコンフィールド)

 オリックスの杉本裕太郎外野手が見せた“紳士すぎる振る舞い”が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。20日に敵地で行われた日本ハム戦に「4番・指名打者」で先発出場。死球を受けた際の珍行動に「これがお手本よ」「ラオウのこういうところが好き」と絶賛の嵐が巻き起こっている。

 まさかの光景が広がったのは初回2死一塁の場面だった。相手投手の投じた球が大きくすっぽ抜け、杉本の身体を直撃。一瞬、緊迫した空気が走るかと思われたが、“世紀末覇王”の異名を持つ男が取った行動は意外なものだった。

 痛みを我慢しながらゆっくりと歩き出した杉本は、あろうことかグラウンド上に転がったボールを自ら拾い上げ、球審へ丁寧に手渡し。そのまま爽やかに一塁へと向かって行ったのだ。死球の直後とは思えない誠実かつお茶目な振る舞いに、場内からは温かい拍手が送られた。

「パーソル パ・リーグTV」公式インスタグラムが映像を公開。SNS上のファンからはコメントが殺到し、「ピッチャーに向かって行くんかと思ったら、ボール拾っちゃうのかよ」「禍根は残さぬ世紀末覇王」「ラオウのこういうところが好き」「これがお手本よ」といった感嘆と爆笑の声が相次いだ。

【実際の映像】「ピッチャーに向かって行くんかと…」杉本裕太郎の“まさかの行動”

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