大谷翔平、24日復帰へ前進 ロバーツ監督が改めて言及…パヘスは23日に合流か

パヘスは8月下旬に死球を受けてIL
【MLB】ドジャース 3ー1 ジャイアンツ(日本時間21日・ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は20日(日本時間21日)、本拠地のジャイアンツ戦後に取材に応じ、大谷翔平投手の復帰は「次のシリーズ中に復帰する可能性はある」と言及した。
大谷は10日(同11日)に右上腕二頭筋の違和感のため、8日(同9日)に遡って負傷者リスト(IL)入りした。ポストシーズンでは登板することなく打者での出場が見込まれる。大谷は徐々にスイングの強度を上げ、19日(同20日)の試合前には異例のベースランニングも実施している。
試合後の会見で、指揮官は大谷がライブBPを行うか聞かれると「彼はすでにコーチの投球を打っている。ただ、投手が投げるようなライブBPにはならないと思う。いずれにせよ彼は良い状態にある」とし、復帰に向けて前進しているようだ。
ロバーツ監督は、8月下旬に左手の骨折のためIL入りしたアンディ・パヘス外野手が22日(同23日)に復帰する見込みだとし、「その後に」大谷が合流するとした。これまでも23日(同24日)を焦点としていたが、改めて説明した形だ。
ドジャースは大谷とパヘスが欠く中で、過去14年間で13度目の地区優勝を達成した。いよいよポストシーズンが迫る中、ついに打線が“完全体”となりそうだ。
(Full-Count編集部)