佐々木朗希、ブルペンへ配置転換 監督明言…大谷&由伸と24日に日本人トリオ初共演も

ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木はPSでブルペンの救世主として期待される

【MLB】ドジャース 3ー1 ジャイアンツ(日本時間21日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手が22日(日本時間23日)から本拠地で行われるパドレス戦でブルペンに配置転換されることが決まった。デーブ・ロバーツ監督が20日(同21日)の試合後に「次のシリーズではブルペンの一員として起用される見込みだ」と話した。

 右上腕二頭筋の炎症のため負傷者リスト入りしている大谷翔平投手は、23日(同24日)に最短復帰する見込み。同戦では山本由伸投手が先発する予定。佐々木がリリーフで投げれば、日本人トリオが公式戦で初めて共演する可能性もある。

 佐々木は8月27日に右手中指マメのためIL入り。これまで実践形式の打撃練習「ライブBP」に2度登板するなど順調に調整を進めている。今季は23試合登板で5勝5敗、防御率4.60。ここまで救援として登板していないが、昨季のポストシーズンでは9試合に救援して防御率0.84。昨年に続いて、10月のポストシーズンではブルペンの救世主として期待される。

 ロバーツ監督は「4、5イニングを投げるようなロングリリーフではない。複数イニングを投げる可能性はあるが、長いイニングをまたがない。どんな局面でも信頼している。イニングの頭から投げるのが良いと思うが、重要な場面も任せられる。最初からいきなり9回を任せることはない。リリーフとしても非常に優れているし、圧倒的な球威を持つ右投手だ」と期待を込めた。

(Full-Count編集部)

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