巨人の影響で…“ゼロ”になった事実に「まじか」 試合前に訪れた幸運「ええんよね!?」

DeNA・村田修一2軍監督【写真:町田利衣】
DeNA・村田修一2軍監督【写真:町田利衣】

DeNA2軍がファームリーグ中地区を制覇

 試合を待たずしてDeNA2軍が“初代王者”に輝いた。22日、村田修一監督率いるDeNAが、今年から再編されたファームリーグ中地区の頂点を掴んだ。試合の約4時間前、いつの間にか消えていたマジックに「ええんよね!?」「え、まじか」とファンが困惑。思わぬ出来事が、横須賀のファンの間で話題を集めた。

 DeNA2軍は、優勝へのマジックナンバーを「1」していたが、関東地方などを襲った台風の影響で、横須賀スタジアムで行われる予定だった20日と21日の中日戦が中止。同じように2位の巨人も、中止が続き、22日の鎌ケ谷での日本ハム戦も早々に中止となった。これにより、DeNAのファーム・リーグ中地区優勝が決定。巨人との熾烈な争いを制した。

 大型連休中、思わぬ形で決まった優勝にファンは騒然。「優勝なんだ!?」「朝起きたら優勝してた」「まさか決まるとは」などの反応が見られた。DeNA2軍は2024年、イースタン・リーグ制覇を成し遂げており、この年は1軍もリーグ3位から日本一を掴む″下剋上”を達成。今年も1軍は21日時点でリーグ3位のため「そういえば下克上した時も優勝してたな」「もしや再来あるか」といった“偶然”に期待する声も寄せられていた。

 優勝を決めて臨んだ中日戦は9回で決着つかず延長戦へ。両チーム6点を奪う激闘は、10回に高見澤郁魅内野手が適時二塁打を放ち、DeNAが7-6でサヨナラ勝利し、優勝に花を添えた。

(Full-Count編集部)

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