佐々木朗希、326日ぶり救援登板 最速161キロ、1回を2K無失点…本拠地歓声、PS守護神も

昨年ポストシーズンでは9登板で防御率0.84
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間23日・ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手は22日(日本時間23日)、本拠地のパドレス戦で今季初めて救援登板した。救援での登板は昨年10月31日(同11月1日)のブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦以来326日ぶり。4回から4番手としてマウンドに上がり、最速100.1マイル(約161.1キロ)を記録した。
佐々木は先頭で迎えたメリルへの初球で100マイル(約160キロ)を計測。最後は160キロの直球で中飛に打ち取った。続くヘイズは3球で三振に仕留め快調な滑り出しを見せた。2死から走者を出すも、最後はクロネンワースを見逃し三振に抑え、無失点で切り抜けた。
佐々木は8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦で右手中指のマメがつぶれ、3回1/3を6安打4失点で途中降板。翌27日に負傷者リスト入りした。3日にキャッチボールを再開し、これまで実戦形式の打撃練習「ライブBP」に2度登板。この日ILから復帰した。
ロバーツ監督は復帰戦から佐々木を救援として起用する方針を明かしている。「どんな場面でも彼を信頼している。リリーフとしても非常に優れているし、圧倒的な球威を持っている」と信頼を口にしていた。
昨季もシーズン終盤に中継ぎでメジャーに復帰した。ポストシーズンでは抑えも任され、9試合登板で防御率0.84、3セーブを挙げワールドシリーズ連覇に貢献した。
(Full-Count編集部)