大谷翔平が「真っ先に」 米記者が目撃した光景…ベンチを駆け下りて待ち構えた人物

ウィル・スミスが10号ソロを叩き込んだ
【MLB】ドジャース 7ー0 パドレス(日本時間23日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手の“神対応”とベンチでの様子に、米メディアから熱い視線が注がれている。22日(日本時間23日)に行われた試合で、同僚のウィル・スミス捕手が放った貴重な本塁打の直後、ベンチから誰よりも早く飛び出して祝福の準備を進める姿が現地で話題となった。
試合は7回1死、フルカウント。スミスは相手のグリフィン・キャニング投手が投じた83.1マイル(約133.7キロ)のナックルカーブを完璧にとらえ、10号ソロを叩き込んだ。すると、この日も試合途中からベンチに姿を現していた大谷は、打球の行方を見届けるとすぐさま行動を起こす。
米メディア「スポーティング・トリビューン」のフレド・セルバンテス記者が自身のX(旧ツイッター)に動画を投稿し、「ウィル・スミスのホームランを祝うために、ベンチを真っ先に離れて飛び出していった選手はショウヘイ・オオタニだった」と驚きをもって伝えた。
スミスがダイヤモンドを一周する直前、大谷はダルトン・ラッシング捕手と楽しそうに談笑。さらに本塁打が飛び出した後は、コップを片手にアンディ・パヘス外野手と会話を交わしながら、ベンチを駆け下りて最前線でスミスが戻ってくるのを待ち構えていた。
ベンチの雰囲気を一瞬で明るくする背番号17の振る舞いに、日本のファンからも「大谷サン、スミスのホームランをお祝い」「いつもチームメートの活躍を真っ先に喜ぶ姿が素敵」といった温かい声が上がっている。ベンチからも常に声を張り上げ、仲間をリスペクトし続ける大谷。その姿勢がチームの強い絆を支えている。