山本由伸、6回4失点で15勝目ならず ナ3位の防御率2.53、ド軍先発唯一のシーズン完走

6回5安打4失点で15勝目ならず
【MLB】ドジャース ー パドレス(日本時間24日・ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手は23日(日本時間24日)、本拠地のパドレス戦で6回5安打4失点。15勝目はならなかった。防御率2.53はナ・リーグ3位だ。
悔しさの残る投球となった。両軍無得点で迎えた4回、先頭・ハリスへ死球を与えると、続くマチャドに29号2ランを被弾。1点差に迫った5回には連打で招いた無死一、二塁からハリスの犠打を三塁へ悪送球した。これがタイムリーエラーとなり、続くマチャドの中犠飛で3点差に開いた。
6回も続投し、3者凡退に抑えた。6回88球(ストライク63球)を投げて4奪三振1四球、5安打4失点(自責2)だった。
前回15日(同16日)の敵地・レッズ戦では7回1安打無失点と好投し、14勝目を挙げた。シーズン15勝となれば、2024年今永昇太(カブス)以来、日本投手9人目だったが、この快挙には届かなかった。
この日がレギュラーシーズン最後の登板。3年目の今季は28試合登板で自己最多14勝(8敗)、防御率2.53。渡米後最多185回を投げて182奪三振、42四球を記録した。WHIP0.87、被打率.182(ナ2位)は自己最高成績となった。チームでは唯一、先発ローテーションを守り、エースの仕事を果たした。
(Full-Count編集部)