オリ西野&山田が今季限りで引退 球団発表…生え抜きの功労者が決断「心から感謝」「幸せな野球人生」

球団発表
オリックスは24日、西野真弘内野手と山田修義投手が今季限りで現役を引退すると発表した。オリックス一筋の2人が、ユニホームを脱ぐ。
西野は2014年ドラフト7位で加入。2016年には二塁のレギュラーとして143試合に出場した。山田は2009年ドラフト3位で加入し、1軍では通算328試合に登板。2021年には43試合に登板し、リーグ制覇に貢献した。
両選手のコメントは以下の通り。
〇西野
「今シーズン限りで現役を引退することを決断しました。オリックスに入団して12年というプロ野球生活でしたが、ケガも多く、悩んだ時期もたくさんありました。そういった中、自分の野球人生に携わってくださった監督、コーチ、トレーナー、球団関係者の皆さんをはじめ、たくさんの方々に支えていただき、ここまで続けることができました。心から感謝しています。そして、家族にも感謝の気持ちを伝えたいです。野球を始めるきっかけを作ってくれて、野球を教えてくれた父。常に支えて、応援し続けてくれた母。いつも気にかけ、支えてくれた兄。ありがとう。ファンの皆さんへ。良い時も悪い時も、いつも熱いご声援をいただき、ありがとうございました。皆さんの声援にいつも背中を押していただき、たくさんの力をもらいました。心から感謝しています。オリックスで野球ができて本当によかったです。12年間、本当にありがとうございました」
〇山田
「今シーズンをもちまして、現役を引退することにしました。僕自身、17年もプロ野球選手でいられるなんて思ってもいませんでした。1日1日、1年1年、とにかくがむしゃらに野球と向き合い、どうやったらこの世界で生き抜いていけるかを必死に考える日々でした。振り返れば、良いことももちろんたくさんありましたが、ケガや手術、野球ができない毎日など、苦しかったことの方が多かったように思います。高卒で入団し、人としても野球人としても育てていただいたオリックス球団をはじめ、監督、コーチ、トレーナー、チームメート、自分に携わってくれた全ての皆さまへの感謝の思いは尽きません。そして、オリックスファンの皆さんは、良いときも悪いときもどんなときでも、温かい応援を僕に届けてくれました。心から感謝しています。なにより、僕がここまでやってこられたのは家族の支えのおかげです。本当にありがとう。幸せなプロ野球人生でした。17年間、本当にありがとうございました」
(Full-Count編集部)