大谷翔平の3冠阻止から2年…ライバル襲った“悪夢” 苦悶の表情「痛みで倒れ込んだ」

フィリーズのアラエスが途中交代する悪夢に見舞われた
【MLB】ブルワーズ 5ー1 フィリーズ(日本時間25日・フィラデルフィア)
フィリーズのルイス・アラエス内野手は24日(日本時間25日)、本拠地で行われたブルワーズ戦に「4番・二塁」で先発出場。6回の第3打席で遊ゴロを放ち一塁へ駆け抜けた際に負傷し、途中交代する悪夢に見舞われた。
1-1で迎えた6回先頭の第3打席、アラエスは遊撃へゴロを転がした。決死の走塁で一塁を駆け抜けた直後、足元を気にするような仕草を見せてその場に倒れ込み、苦悶の表情を浮かべた。自力で歩くことができず、そのまま負傷交代となった。
米メディア「FOX Sports: MLB」は公式X(旧ツイッター)に「ルイス・アラエスはこのプレーで一塁へ走った後に痛みで倒れ込んだ。彼は試合を退いた」と記し、痛々しいアクシデントの映像を投稿した。
アラエスといえば、2024年に打率.314をマークし、ドジャースの大谷翔平投手の首位打者獲得および「アジア人初の打撃3冠王」の偉業を阻止した稀代の安打製造機。悲劇の負傷離脱に対し、心配と絶望の声が相次いでいる。