大谷翔平、復帰2戦連続安打&初打点もド軍2連敗 連夜の拙攻でPSへ不安…地区Sから出場決定

9回2死の場面で守護神ミラーから左中間二塁打
【MLB】パドレス 4ー2 ドジャース(日本時間25日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地のパドレス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5打数2安打1打点に終わった。打率.278に。チームは2連敗を喫した。
負傷者リスト(IL)から復帰2戦目。快音は3回2死からだった。右腕ピベッタの高め、94.3マイル(約151.8キロ)を右前へ弾き返した。2試合連続安打。ベッツの右前打で二塁へ進んだが、得点にはつながらなかった。
初回先頭、5回1死とピベッタから中堅フェンス手前まで飛ばす大きな中飛を放った。左腕モレホンと対した7回2死は3球三振を喫した。8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ってから本塁打はなく、15試合連続ノーアーチは移籍後最長となった。
9回には2死二塁塁の場面で打席が回り、守護神のミラーと対戦。カウント0-1から102.6マイル(約165.1キロ)の直球を振り抜いた。左中間を破る二塁打で戦線復帰後の初打点をマークした。
大谷は右上腕二頭筋の炎症のため、11日に移籍後初のIL入り。前日23日(同24日)にILから復帰し、同戦に「2番・指名打者」で16日ぶりに先発出場した。初回1死の復帰初打席で右前打を放つなど4打数1安打1四球だった。
チームは1、3、4、5、8回と得点圏に走者を置いたが、前日に続いて、あと一本がなかなか出なかった。2番・ベッツは3安打を含む全4打席出塁と好調をキープする一方、4番のテオスカー・ヘルナンデス以降がつながりを欠いた。グラスノーは7回途中11奪三振、3安打3失点で2敗目(5勝)を喫した。
試合前にブレーブスがレッズに敗れたため、ナ・リーグの勝率2位以内が確定。ワイルドカードシリーズを免除され、10月3日(同4日)に開幕する地区シリーズから登場となる。
(Full-Count編集部)