大谷翔平、8勝&30HRで今季終了 最終戦1安打、移籍後最長18戦ノーアーチ…PSへ不安

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

最終戦は3打数1安打で打率.275

【MLB】ジャイアンツ ー ドジャース(日本時間28日・サンフランシスコ)

 ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地で行われたジャイアンツとのレギュラーシーズン最終戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3打数1安打で途中交代となった。打率.275。負傷者リスト(IL)から復帰後の5試合で本塁打は出ず、10月のポストシーズンへ不安を残した。

 最終戦は初回先頭で一ゴロ。3回1死一塁は極端な内野シフトでガラ空きの三塁線へ飛ばす左前打を放った。5回先頭は二ゴロに打ち取られた。

 今季は3年ぶりに開幕から投打の二刀流でプレー。左膝、右上腕二頭筋を痛めた影響で、投手では7月3日が最後の登板となったが、14試合登板で8勝2敗、防御率1.79、95奪三振を記録した。打者としては139試合に出場。打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889をマークした。

 シーズン終盤は右上腕二頭筋の炎症で3年ぶりにIL入りするなど怪我に苦しみ、8月18日から移籍後最長となる18試合、86打席連続ノーアーチに終わった。

 ナ・リーグMVP争いでは史上7人目の「40本塁打&40盗塁(40-40)」を達成したカブスのピート・クロウ=アームストロング外野手の選出が有力視されている。

(Full-Count編集部)

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