来季構想外の藤浪晋太郎、2軍戦で3回5失点降板 1四球&最速154キロも…初回打者9人猛攻許す

巨人2軍戦に先発したDeNA・藤浪晋太郎【写真:荒川祐史】
巨人2軍戦に先発したDeNA・藤浪晋太郎【写真:荒川祐史】

2回には自身の牽制悪送球でピンチを広げた

 来季の構想から外れたDeNAの藤浪晋太郎投手が27日、ファーム・リーグ中地区最終戦となった巨人戦(ジャイアンツタウン)に先発し、3回8安打5失点、2奪三振、1四球で降板した。最速は154キロだった。

 初回1死から連打を浴び、野選で先制を許す。さらにティマの左前適時打など打者9人に5安打を浴び、一挙4点を失った。2回には自身の牽制悪送球が絡んで2死二塁のピンチを招くと、三塚に右前適時打を許した。

 DeNA加入2年目の今季は3試合に登板して0勝1敗、防御率6.30と振るわなかった。2軍では、この日の試合前時点で15登板(12先発)で5勝2敗、防御率2.69だった。

 藤浪は大阪桐蔭高から2012年にドラフト1位で阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムを利用して海を渡った。アスレチックスなどでプレーし、2025年7月に日本球界に復帰していた。DeNAでは2シーズンで9試合に登板して1勝にとどまった。

(Full-Count編集部)

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