韓国主砲の“振る舞い”に苦言「腹が立った」 李大浩氏が疑問視「チーム全体が弱く見える」

兵役免除をかけアジア大会に臨む韓国代表
アジア大会に出場している野球韓国代表の主砲に、NPBでもプレーした李大浩(イ・デホ)氏が苦言を呈した。26日のスーパーラウンド・中国戦でキム・ドヨン内野手がセーフティバントを試みたことに対し、「代表チーム全体が弱く見えてしまう」とツッコんだ。
李大浩氏は自身のYouTubeチャンネルで、韓国代表のスーパーラウンドでの2試合(日本戦、中国戦)を振り返った。日本に敗れた韓国は、続く中国戦に9-2で勝利して決勝進出を決めた。
試合では2番ムン・ヒョンビンが四球で出塁した後、キム・ドヨンがセーフティの構えを見せた場面があった。李大浩氏は「試合の雰囲気を変えようとバントを試みたのなら構わないが、(制球の乱れている投手に)バントの構えをして形だけこなすような態度には腹が立ちました」と話した。
自らも主砲として北京五輪やプレミア12で優勝に貢献。国を代表する選手のプレッシャーは理解しつつも、キム・ドヨンら主軸にはゲキも飛ばす。「彼はリーグを代表する選手だ。彼がそのようなことをすると、代表チーム全体が弱く見えてしまう。三振してもいいから、フルスイングして、堂々とダグアウトに戻ればいい。そうやって若い選手は学んでいく」と指摘。決勝戦での奮起を願った。
(Full-Count編集部)