ヤクルト、青柳晃洋&田口麗斗ら6選手を戦力外…球団発表 長谷川宙輝は今季1軍1登板

ヤクルト・青柳晃洋(左)と田口麗斗【写真:加治屋友輝、小林靖】
ヤクルト・青柳晃洋(左)と田口麗斗【写真:加治屋友輝、小林靖】

球団発表…沼田翔平、長谷川宙輝、山野辺翔、根岸辰昇も戦力外

 ヤクルトは29日、青柳晃洋投手や田口麗斗投手ら6選手に来季契約を結ばない旨を通知したと発表した。

 青柳は阪神在籍時の2021年に最多勝&最高勝率のタイトルを獲得。同年は東京五輪で侍の金メダルにも貢献した。翌2022年は最多勝&最高勝率&最優秀防御率の投手3冠に輝いた。2024年オフにポスティングシステムを経てフィリーズとマイナー契約を結ぶも、メジャー出場なく7月末に退団。同月にヤクルトに加入した。

 昨年は3試合に投げて0勝2敗、防御率8.10に終わると、今季は一度も1軍登板できずにファームで20試合(9先発)に投げて6勝6敗、防御率4.42、WHIP1.43の成績だった。

 青柳のほか、田口も戦力外通告となった。巨人で2度の2桁勝利を誇る左腕は2021年3月にトレードでヤクルトに加入。2023年には33セーブを挙げるなどブルペンを支えたが、今季は14試合登板で1ホールド、防御率3.14だった。

 また、沼田翔平投手、長谷川宙輝投手、山野辺翔内野手、育成の根岸辰昇内野手も来季契約を見送られた。長谷川は2019年オフにソフトバンクを自由契約となり、2020年からヤクルトでプレー。同年は44試合登板に登板した。今季は唯一の1軍登板で1イニングで2安打1被弾、3四死球と大荒れだった。

 第1次の戦力外通告期間は、2軍戦の全日程終了翌日となる9月28日から開始し、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ前日の10月9日までとなる。ファーストステージ敗退の2球団はCS終了翌日まで(移動を伴う場合は翌々日まで)。第2次戦力外通告期間は全球団共通で、CS全日程終了翌日から10月30日までとなる。

(Full-Count編集部)

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