大量28選手が戦力外、タイトルホルダー&大物ズラリ 通告期間2日目に嵐…29日の去就

戦力外通告を受けたヤクルト・青柳晃洋(左)とDeNA・藤浪晋太郎【写真:加治屋友輝、イワモトアキト】
戦力外通告を受けたヤクルト・青柳晃洋(左)とDeNA・藤浪晋太郎【写真:加治屋友輝、イワモトアキト】

ヤクルト、DeNA、中日、阪神の4球団が戦力外通告を行った

 プロ野球は9月28日から第1次戦力外通告期間がスタートした。2日目となった29日にはヤクルト、DeNA、中日、阪神の4球団が相次いで来季の契約を結ばない選手を発表。タイトルホルダーや実績あるベテラン、若手の大物まで多くの選手が厳しい現実に直面している。

 ヤクルトは青柳晃洋投手や田口麗斗投手ら6選手に来季契約を結ばない旨を通知した。阪神時代の2021年、2022年に複数タイトルを獲得した青柳は、2025年からヤクルトに加入したが今季は1軍登板なしに終わった。巨人で2度の2桁勝利を挙げ、ヤクルト移籍後の2023年には33セーブをマークした田口も通告を受けた。

 DeNAは藤浪晋太郎投手や小園健太投手ら10選手に戦力外を通告した。今季で加入2年目となった藤浪は3試合の登板にとどまり、2021年のドラフト1位指名である小園も通告を受けた。投手陣ではほかに中川颯投手、堀岡隼人投手、佐々木千隼投手、野手では井上絢登外野手が対象になった。

 中日は津田啓史内野手ら6選手に戦力外を伝えた。2023年のドラフト2位で指名された津田だったが、わずか3年目での通告となった。中日は津田のほか、福敬登投手、三浦瑞樹投手、土生翔太投手、尾田剛樹外野手、川上理偉内野手の計6選手に通告を行っている。

 阪神は伊藤稜投手ら育成6選手に通告した。伊藤のほか、松原快投手、アンソニー・マルティネス投手、ジーン・アルナエス内野手、戸井零士内野手、スタンリー・コンスエグラ外野手が来季構想外となった。コンスエグラは今季ファームで63試合に出場して打率.190、4本塁打の成績だった。

(Full-Count編集部)

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