西武・後藤オーナー「人事はノーコメント」 西口監督の去就明言避けるも…手腕を高く評価

西武・西口文也監督【写真:井上学】
西武・西口文也監督【写真:井上学】

29日がレギュラーシーズンの本拠地最終戦だった

 西武の後藤高志オーナーが29日、ベルーナドームでレギュラーシーズンの今季最終戦となったオリックス戦を観戦した。試合後には西口文也監督ら首脳陣、スタッフ、選手らに訓示を述べた。

 今季の西武は就任2年目となった西口監督のもと、交流戦初優勝を果たし、4年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。若手の成長や積極的な補強。投手陣では武内、隅田、平良と3人が2桁勝利するなど投打が噛み合った。

 取材に応じた後藤オーナーは選手らに「今年1年というよりは、去年の秋からの、いわば1年半の成果というものをみんなが自信を持って正々堂々と、かつ楽しく戦ってもらいたいと。それが、自ずから勝利に結びつく」と激励したと語った。

 西口監督の評価については「シーズン中、あるいは試合がある時は、やっぱり人事の問題はノーコメント」と去就については明言せず。しかし「西口監督が、監督1年目は5位だったけど、いろいろと球団改革というか、それをしっかりとマネジメントしてくれて、今年は4年ぶりのAクラス。それから交流戦もライオンズとして初めて、かつ最高勝率で優勝。西口監督の大きな成果だと思いますね」と手腕を称えた。

(Full-Count編集部)

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