手負いの大谷翔平も…ド軍監督は確信「最高な状態」 打撃復活に期待「相手の脅威に」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ロバーツ監督が明かした大谷の状態「過去2か月の中で最高の状態」

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は29日(日本時間30日)、10月3日(同4日)に開幕する地区シリーズに向けたオンライン会見に応じ、右上腕二頭筋などに不安を抱える大谷翔平投手について「過去2か月の中で最高の状態のショウヘイが見られると確信している」と全幅の信頼を寄せた。

 ドジャースはナ・リーグ勝率2位でワイルドカードシリーズを回避。地区シリーズ初戦までの5日間の調整期間中、チームの結束を高めながら決戦への準備を進めているという。大谷の打撃面についてロバーツ監督は「怪我を抱えながらもできる限りの調整をしてきたが、ここ最近で最も健康な状態に戻っている」と説明。初戦までの5日間で実戦形式の打撃練習「ライブBP」などを通じ、5?7打席ほど実戦の投手と対戦させて最終調整を行う方針を明かした。

 指揮官は「彼はラインアップにいるだけで相手の脅威になるが、パフォーマンスとしても素晴らしい結果を見せてくれるはずだ」と語り、主砲の爆発に強い期待を込めた。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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