DeNA濱将乃介、育成契約打診に「まだ何も言えない」 中日から現ドラ加入も…直面した環境の“違い”

昨オフ、中日から現役ドラフトで移籍
DeNAは30日、濱将乃介外野手に来季の支配下契約を結ばない旨を通達。育成選手としての契約を打診している。昨オフに中日から現役ドラフトで加入するも1軍出場はゼロ。濱は今後に関して「まだ何も考えていないというか、自分なりにしっかり考えたい」と悩む胸中を明かした。
昨季プロ初出場を果たし、今季からDeNAの一員となったが1軍昇格は掴めなかった。「1軍の戦力になれなかったのは悔しいですし、申し訳ないと思っています」と悔やむと、来季については「じっくり考えて決断したいです」と語った。
2022年ドラフト5位で中日に入団し、4年間で2つの球団を経験。新天地での1年は「中日と横浜では環境も違いましたし、自分で何をやらなきゃいけない、自分はどういうことを求められているのかとも考えました。考える時間は増えましたね」と、難しいシーズンだったと語った。
ただ、中日とDeNAを経験し、選手として成長できた手応えもある。「良い経験になったと思います。いろんな指導者とか、いろんな人の考え方とか意見とかを聞けますし、そういう部分では良い経験させてもらったのかなと思います」と振り返った。
球団からは育成契約を打診されたが、結論は持ち越しに。「まだ何にも言えないっす、はい」と判断時期に関しては言葉を濁した。今季、2軍では96試合に出場。打率.195、3本塁打、20打点の成績だった。
(Full-Count編集部)