DeNAは2日間で大量15人、巨人も育成9人が戦力外 2年連続通告の右腕も…30日の去就

巨人は育成契約の9人に戦力外通告
プロ野球は28日から第1次戦力外通告期間が始まり、3日目となった30日には巨人、DeNAの2球団が来季の契約を結ばない選手を発表。2022年に11勝をあげた32歳右腕、巨人で再起を図っていた30歳など多くの選手に通達がなされた。
29日に藤浪晋太郎投手ら10人に戦力外通告を行ったDeNAが、この日も5人と来季の支配下契約を結ばないことを発表した。構想から外れたのは、大貫晋一投手、橋本達弥投手、益子京右捕手、東妻純平捕手、濱将乃介外野手の5人。32歳の大貫は、昨年に右肩手術を受けた影響もあり、今季は1軍登板なくシーズンを終えた。また昨オフの現役ドラフトで加入した濱は、移籍1年目で無念の通告となった。球団は5人全員に、来季の育成契約を打診している。
巨人は育成契約の9人に戦力外通告。昨オフにソフトバンクから加入した板東湧梧投手も9人のなかに入っており、支配下契約を掴むことなく、2年連続での戦力外となった。2軍では29試合に登板し、5勝2敗、防御率2.74の成績だった。
投手は板東のほか、5人が戦力外に。2021年育成ドラフト8位で入団した26歳の富田龍投手は今季3軍で、防御率0.98を残しながら来季の契約を掴むことができなかった。野手では喜多隆介捕手ら3人が構想から外れた。
(Full-Count編集部)