巨人、板東湧梧ら大量9人に戦力外通告 鷹から移籍も支配下掴めず…育成選手が構想外

戦力外通告を受けた巨人・板東湧梧【写真:湯浅大】
戦力外通告を受けた巨人・板東湧梧【写真:湯浅大】

球団発表

 巨人は30日、育成契約の板東湧梧投手ら9人に来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。板東は昨オフにソフトバンクから育成契約で加入。支配下契約を掴むことができず戦力外となった。

 この日、球団から通告を受けたのは9人の育成選手。投手陣では板東を含め、富田龍投手、松井颯投手、石田隼都投手、吉村優聖歩投手、森本哲星投手の6人。野手では喜多隆介捕手、北村流音内野手、田上優弥内野手の3人が通告を受けた。

 板東は2018年ドラフト4位でソフトバンクに入団。2021年には44試合に登板し1軍ブルペンを支えたが、昨オフに戦力外通告を受け、巨人に育成選手として加入していた。30歳の板東を含め、大量9人の育成選手が構想外となった。

 第1次の戦力外通告期間は、2軍戦の全日程終了翌日の28日から始まり、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ前日の10月9日までとなる。ファーストステージ敗退の2球団はCS終了翌日まで(移動を伴う場合は翌々日まで)。第2次戦力外通告期間は全球団共通で、CS全日程終了翌日から10月30日までとなる。

(Full-Count編集部)

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