大谷翔平、米バットメーカーと提携「最高のパートナー」 “本人仕様”モデルを1000本限定販売

大谷実戦モデルを1000本限定発売…開発全局面に直接関与
ドジャースの大谷翔平投手と米木製バットメーカーのチャンドラー・バットは30日、全レベルの選手に向けた新製品開発のパートナーシップ締結を発表した。従来のスポンサー契約と異なり、大谷はビジョン設定からデザイン、改善まで開発の全局面に直接参画。「製造工程が生み出す極み」を基準に革新的なギアを展開する。
第1弾として、大谷の実戦使用モデルと同スペックの木製バット「SO17.4」を数週間内に全世界1000本限定でリリースする。日本市場向けに500本、残り500本を「ワールド・エディション」として販売。全商品にPSA鑑定書や真贋証明書、シリアルナンバーが付属し、公式Webサイト事前案内を開始した。
今後本プラットフォームは、アマチュア向けのコンポジットバットや金属バット、能力向上を狙うトレーニングギア、ユース向けモデルへ拡大する。職人やエンジニアと妥協なく試作を重ね、自らを律してプロセスを重視する大谷の野球観を体現。道具に求める期待の基準そのものを塗り替える新たな最高峰ラインを目指す。
大谷は同社を通じて「私自身の野球に対する考え方や準備のプロセスを反映した、これまでにない真に新しいバットやトレーニングギアを作っていけることを非常に楽しみにしています。細部へのこだわり、革新性、そして圧倒的な品質を追求するチャンドラーは、最高のパートナーです。共に力を合わせ、最高の製品を届けていきたい」と意気込みを明かした。
(Full-Count編集部)