大舞台で屈辱の防御率∞「屈辱的」「失敗」 掘り返された2年前の“大型トレード”

レッドソックス敗退、ホワイトソックスが進出へ
【MLB】ヤンキース 9ー2 レッドソックス(日本時間1日・ニューヨーク)
レッドソックスは30日(日本時間10月1日)、ヤンキースに連敗を喫してワイルドカードシリーズ敗退となった。一方で、ホワイトソックスの地区シリーズ進出が決定。X(旧ツイッター)では2024年オフのトレードが掘り返され、「レッドソックスにとって失敗に終わった」と指摘されている。
この日レッドソックスは1点ビハインドの6回からギャレット・クロシェット投手を投入したが、振り逃げから失点して無死満塁のピンチを作って降板。結果的には走者が全員生還してしまい、計6点を追加された。
クロシェットは2024年12月にホワイトソックスからトレード移籍。一方でホワイトソックスに移籍したのがブレンダン・モンゴメリー、カイル・ティール、チェイス・マイドロスら4選手だった。モンゴメリーはワイルドカードシリーズ第1戦で2安打、第2戦ではティール、マイドロスがマルチ安打の活躍を見せた。
クロシェットは昨年はエースとして18勝をマーク。しかし今季は左肩の怪我で6登板、3勝3敗、防御率6.30に終わった。
米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者はこのトレードを振り返り、「クリス・ゲッツGMに敬礼を」と指摘。ファンからも「逸材を放出し、負傷している投手を獲得。まともな球団ではない」「クロシェットは今晩炎上した!」「レッドソックスにとって屈辱的なこと」「クロシェットの防御率∞」「レッドソックスにとって失敗に終わった」「レッドソックスにとってはいいトレードではなかった」「ティールを失って心がえぐられた。今はもっとえぐられている」と声があがっている。
(Full-Count編集部)