衝撃の戦力外…広島が小園ら4選手に通告 巨人が計10人に、西武も発表 1日の去就

広島・矢野雅哉(左)と小園海斗【写真:栗木一考】
広島・矢野雅哉(左)と小園海斗【写真:栗木一考】

戦力外の1次通告期間がスタートして4日

 広島は4日、小園海斗内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手、田村俊介外野手と来季契約を結ばないことを発表した。

 小園は2018年ドラフト1位で報徳学園高から入団。昨年はセ・リーグ首位打者、最高出塁率のタイトルを獲得し、今春にはWBC日本代表にも選出されていたが、異例の通告となった。

 矢野は2024年には137試合に出場。好守でチームを支え、打率.260を記録した。田村は2023年に1軍デビューして10試合で打率.364をマーク。今季は1軍出場は4試合に留まっていた。チームは今季、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを巡る問題で揺れる中、4選手はいずれも一部報道などで疑惑が取り沙汰されていた。

 巨人はフランシス・グズマン投手の戦力外を発表。昨年、トライアウトを経て育成契約で入団しており、今季は3軍でプレーしていた。

 西武は育成のシンクレア投手、奥村光一外野手とした。奥村はルーキーイヤーの2024年に支配下登録されて45試合に出場。昨オフに育成再契約していた。

 中日は知野直人内野手の戦力外を発表。昨年の現役ドラフトで加入し、今季は6試合に出場して3打数無安打だった。

(Full-Count編集部)

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