大谷翔平と「比較するとか笑」…MVP本命PCAが“大転落” OPS.125に失笑「詐欺やん」

ピート・クロウ=アームストロングに米ファンも辛辣「逆プレーオフ男」
ナ・リーグMVP候補の一人として注目を集めていたカブスのピート・クロウ=アームストロング外野手が、あまりにも悔しい形で今シーズンを終えた。カブスは30日(日本時間1日)、敵地でパドレスに1-4で敗れ、ワイルドカードシリーズ敗退が決定。打線をけん引できないままシーズン終了となった。
特に大きな注目を集めたのが、この日の第1打席だった。初回、相手右腕ニック・ピベッタ投手に追い込まれ、内角への5球目を見送ったもののストライク判定。納得いかない表情を見せたPCAはABSチャレンジを要求した。しかし判定は覆らず、初回からチャレンジ権を1つ失うことに。3回にもイーサン・サラス捕手がチャレンジを失敗し、試合終盤で要求することができず波紋を呼んだ。
その後もPCAのバットから快音は生まれなかった。2試合で7打数無安打、1四球、4三振、OPS.125という結果に終わり、カブスもパドレスの前に連敗。レギュラーシーズンでは162試合で打率.280、45本塁打、107打点、41盗塁、OPS.942という圧倒的な数字を残しただけに、短期決戦での急失速がより際立つ形となった。
米野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」が敗退を伝えると、ファンからは「大転落」「皆さんこれがMVP?!?!?」「詐欺やん」など厳しい声が続出。「PCAは打ちのめされ、ボコボコにされ、恥をかかされ、完敗した」「オオタニと比較するとか笑」「それでもMVPですか?」といったコメントも見られた。
米ブックメーカー「BetMGM」は、PCAについて「正式に逆プレーオフ男になった」と投稿。レギュラーシーズンのOPS.943に対し、通算ポストシーズンOPSは.336という数字を紹介した。MVP候補としてレギュラーシーズンを駆け抜けた一方、プレーオフでは7打数無安打という結果に終わり、まさかの形で今季を終えることになった。
(Full-Count編集部)